« 2009年6月 | トップページ | 2010年9月 »

2009年9月

世界新体操選手権 個人総合決勝 Group2 9/11(金)

この日は午前中だけ出社で午後休取得。ちょっとトラブルやったけど、半ば強引に帰宅。娘も小学校を午後休みとって、13時に学校に迎えに行って家族3人で会場にGO。

まずはGroup2(予選通過ランク12位~24位)からスタート。

日高舞以外は今まで知らなかった選手ばっかりだったので、日高舞応援団として観戦。

日高 舞

4種目全て入場から会場が大盛り上がり、会場全体から「ニッポン、チャチャチャ、ま~い」のコールとガンバー、しっかりー、できるよーと声援がかかる。演技始まっても一つ一つの動きに歓声があがる。会場の興奮は舞さんにも充分伝わったと思う。4種目とも本当にかっこよかった。とくにフープの最後の4回転で足を滑り込ませてキャッチした瞬間は涙がでそうでした。 …結果15位(Group2内3位)ほんとにおめでとう。私の期待をはるかに超えた演技でした。日本は団体で世界を狙うというのが今までの方針だったみたいだけど、個人もやればいけると感じた。

残りの11人はウクライナのマキシメンコ Alina Maksimenkoを除くと、正直昨日までの種目別決勝の人たちとは格が違っており、あまり印象残らなかった。

Alina Maksimenko アリーナ マクシメンコ UKR

最初のフープの演技見たときから、この子の演技は好きと思った。長くてきれいな体をしっかり使った美しくかっこいい演技。全ての動きにちょっとBessonovaの影響が見られる気がして、それも気に留まった理由のひとつ。フープ、ボールは2,3、手具落下でばたばたしてしまっていたけど、ロープ、リボンは私の目には完璧。Group1の人たちと同じレベルだと思った。かっこよかった。18歳。これからBessonovaの後継として楽しみです。 …結果16位

|

世界新体操選手権 個人種目別決勝リボン 9/10(木)

過去にTVでみた、Bessonovaのリボン(スタート、エンディングで赤リボンを頭に巻くやつ)でBessonovaの虜になった。Bessonovaのリボンがようやく目の前に!!

スタートリスト

1.Aliya Yusspova アリヤ ユスポア KAZ
2.Silviya Mitava シルビア ミテバ BUL
3.Irina Risenson イリナ ライゼンソン ISR
4.Evgania Kanaeva エフゲニア カナエワ RUS
5.Anna Gurbanova アンナ グルバノーバ AZE
6.Anna Bessonova アンナ ベッソノワ UKR
7.Olga Kapranova オルガ カプラノワ RUS
8.Libou Charkashyna リボフ チャルカシナ BLR

やっとKapranovaや!! けど、Bessonovaの次。。順番が悪い。(冷静に見れない)

Yusspova

あまり印象残らず。。楽しみにしてた人の一人なんだけど。 … 結果8位

Miteva

全体的に丁寧で上手って印象。ただし、素人目にはインパクトにかける … 結果3位

Kanaeva

最初のポーズから美しい!と感動していたら、出だしすぐになんか様子が。。あれってリボン体に絡まってる!?絡まってても美しく感じたのはすごいところ。その後はまたしても美しさに見とれるばかり。。。得点28000。。もしかしたらBessonova勝てるかも … 結果1位

Bessonova

最初の投げた瞬間からまたしても鳥肌。彼女の投げは本当に高くかっこいい。そこからはスピーディーに次々とリボンが舞い、飛びまわる。投げた後にくっと引く操作で鳥肌さらに増加。あかん、かっこよすぎる。あっという間に90秒で最後のポーズは目隠し(?)。会心の笑顔に見えた。私も種目別決勝の全ての演技の中で最も感動した。(最終的に私にとってのBessonovaのBEST演技は総合決勝のボールやったけど、このリボンは2番目)。得点27900。。。100差の2位。。Bessonovaもキスアンドクライで信じられない→落胆の表情。。うーん悲しすぎる。。これはBessnovaに勝ってほしかった。会場も騒然。。ちなみに、過去にTVでみた前述のリボンの演技よりかっこいい系に構成が変わっており、今回の方がさらにすばらしい演技と感じた(生だからかも)

Kapranova

やっぱり順番が悪い。。私の心もそこにあらず、会場全体も同じ感じ。前のBessonovaの演技を余韻を吹っ飛ばす力は感じられなかった。。総合決勝にも全体3位やけどロシア3番目で出られないらしいので、モチベーションも低かったのかな。。 … 結果6位

これで個人種目別は終了。明日の個人総合がクライマックスと思っていたので(席もアリーナ4列目)、まだまだ楽しみはこれからやと思いつつも、絶対Bessonovaは勝てないこともこの2日間で分かってしまった。。複雑な気持ち。けど、リボンとボールはその種目だけ見たら1位になれる可能性は有りと思う。どっちかでいいからKanaevaを超えてほしいと祈りつつ帰宅。

|

世界新体操選手権 個人種目別決勝ボール 9/10(木)

この日も仕事定時きっかりで切り上げて伊勢道を一直線。今回一楽しみにしていたベッソノワのリボンとボールが見られる。

スタートリスト

1.Evgenia Kanaeva エフゲニア カナエワ RUS
2.Irina Risenson イリナ ライゼンソン ISR
3.Aliya Garayeva アリーヤ ガラエバ AZE
4.Melitina Staniouta メリティナ スタニウタ BLR
5.Liubou Charkashyna リボフ チャルカシナ BLR
6.Dmitrieva Daria ダリア ドミトリエワ RUS
7.Anna Bessonova アンナ ベッソノワ UKR
8.Silviya Miteva シルビア ミテバ BUL

この種目もカプラノワは残れていない。。というか出てなかったよう。。代わりに出ていたDomitrievaというこが決勝進出。火曜にみたKondakovaにも驚いたが、予選結果でそれを越えてるって事。。ロシア恐ろし。

いきなりKanaevaから

今日も美しい。美しい。TVで見たことのあるKanaevaは上手というイメージしかなかったけど、実物の魅力はすごい。この種目もBessonova厳しいか。。 … 結果1位

Garayeva

8日のフープより明らかにすごいと感じがした。ただし、かわいらしさでは曲とのマッチングでフープの方が好き。 … 結果2位

Staniouta

注目して観戦。一部ボールが体についてなかった感じやったけど、難度の丁寧な感じが印象的。16歳。このまま行けばロンドンでは金候補? … 結果5位

Charkashyna

動きが大きく、うつくしかっこいい(実際に身長も大きそう)。アクロバティックな足キャッチもかっこよかった。 … 結果6位。。個人的にはもっと上の感じがした

Dmitrieva

ロシアって誰が出てもすごい??確かに上手にみえた。

Bessonova

ようやく登場(といっても、これまでの人もすごかったのであっという間)。始まりの投げのキャッチで鳥肌立ったら、その後最後まで鳥肌収まらず。。この人はほんとにすごい。文では書けません。 … 結果3位。。。これで3位か。。Garayavaには悪いが私的には2位。たしかにKanaevaには競技としては負けた気はした。。しかし、感動はKanaevaより数段上。

Miteva

順番が悪い。。Bessonovaの後で冷静に見れず。キャッチの失敗もあってあまりイメージ残らず

次は一番楽しみにしていたリボン。Bessonvaの手具操作が楽しみ

|

世界新体操選手権 個人種目別決勝ロープ、フープ表彰式、番外編 9/8(火)

表彰式。

Kanaeva、Bessonovaを近くで見たくて、娘と一緒に入場口直上の席に移動。

下を覗くと表彰式への入場を待つKanaevaとBessonovaがそこにいる~~~。

演技してなくてもそこにいるだけでオーラでまくり。

ここまで見てしまうと、娘と2人で「やっぱりサインとか欲しいなあ。。」と欲が出る。

表彰式終了しアリーナから出た後、選手が出てきそうなところで待ち伏せすることに。

そこで、なんと「Bessonovaとほんとに遭遇してしまった~~~~」

間近でみるBessonovaは演技中とはまったく異なる穏やかで大人しそうな雰囲気。そして華奢で小さく感じた。あの演技のパワーはどこでスイッチがはいるんやろうと思った。
けど、今から思うとフープの予選落ちとロープの点の伸び悩みで落ち込んでたのかも。。

うちの娘含む15人くらいのジュニアの選手たちに囲まれてたけど、全員にやさしい笑顔で丁寧に対応してくれていた。あまりのやさしさに本当に本当にファンになってしまった。木曜以降もやっぱりAnna一番で応援だー

ちなみにこれは妻がプログラムに書いてもらったAnnaのサイン。家宝です。

P101061_s

|

世界新体操選手権 個人種目別フープ 9/8(火)

スタートリスト

1.ダリア コンダコワ Daria Kondakova
2.イリナ ライゼンソン Irina Risenson
3.アリヤ ガラエバ Aliya Garayeva
4.リボウ チャルカシナ Libou Charkashyna
5.アンナ グルバノーバ Anna Gurbanova
6.エフゲニア カナエワ Evgenia Kanaeva
7.シルビヤ ミテバ Silviya Miteba
8.イリナ ライゼンソン Irina Risenson

ここで一番惹かれたのは、やっぱりEvgenia Kanaeva

難度もさることながら、その間の動きの一つ一つもエレガント
膝や肘の角度とか全てが美しくてホンマにすごい。

次に惹かれたのはAliya Grayeva

「タンタタ、タンタタ、タンタタ、タタタタ、タラリラタラリラタラリラリン」てな感じのアジア風な曲(字では表現できんな。。)にのせた演技がむっちゃキュート。柔軟系がkanaevaのエレガントとは異なる美しさ。表現しにくいが、Kanaeva、Bessonovaとは異なる不思議な魅力があった。

あとは、Kondakova

前のロープではノーマークやったんで、今回は真剣に鑑賞。
とにかくぶれないピボットがすごい。最後のおしりの手具操作はオオって感じ。
けど、Evgenia、Aliyaほどのオーラはまだ、私には届かず。
点数はすごい。。28225。1位のKanaevaからたったの100落ち。
まあ、うまいといった感じは確かにする。あさって以降も注目しよう

Charkashyna

注目して真剣に見たつもりやったけど、あまり印象残らず。
記憶に残ったのは投げのあとの両足を天に向けた状態でのキャッチでの失敗のみ。。
あさって以降再チェック。

残りの選手はまだ、名前と演技が頭で完全につながらないまま鑑賞終了。
あさってから再チェック。

まあ、今となっては冷静にこれを書いてるが、当日は初めて生で見るBessonova、Kanaevaに大興奮して他の選手を冷静に見れていなかった。

木曜以降もホンマに楽しみ。

|

世界新体操選手権 個人種目別決勝ロープ 9/8(火)

まちにまった世界選手権、とうとう始まる。

Bessonovaがカーテンで仕切られた隣の空間にいると思うだけで興奮高まる。

スタートリスト

1.Aliya Garayeva アリーヤ ガラエバ AZE

2.Daria Kondakova ダリア コンダコワ RUS

3.Anna Bessonova アンナ ベッソノワ UKR

4.Evgenia Kanaeva エフゲニア カナエワ RUS

5.Silviya Miteva シルビア ミテバ BUL

6.Anna Grubanova アンナ グルバノーバ

7.Melitina Staniouta メリティナ スタニウタ

8.Irina Risenson イリナ ライゼンソン

あれ?カプラノワいない。。後で知ったが、カプラノワは3位やたっけど決勝は同一国から2人までルールに引っかかって決勝出られずやって。

演技スタート

とにかくBessonovaが見れるという興奮で、GarayevaとKondakovaはあまり覚えていない。。

とうとうBessonova登場!!

TVで見ていたあの足の大きく開いた3連ジャンプ、鋭いピボット、前足が天に突き刺さるようなジャンプ、手足の長く見えること見えること。それに加えて情感溢れる表情と動き。あっという間の1分30秒だったが、目にはスローモーションの様に焼きついた。キスアンドクライに向かう際の笑顔のかわいさもすばらしい。

けど、点数が。。。27575。Kondakovaの27875より300低い。。Kondakovaってすごいんやとこの時点で認識。。

連続してEvgenia Kanaeva

正直、この時点では私はアンチKanaevaだった。Bessonovaに勝ってほしくて、少し失敗を期待。。

んん!入場からして美しい。。演技スタート、Bessonovaとは違い、強い感情は感じれないが、ピボット、ジャンプ、柔軟、全てがやわらかく、やさしく、美しい。。。これはすごい。容姿もすさまじく美しい。こんなきれいな人見たのはあんまり記憶に無い。

一気にKanaevaに惹かれてしまった。得点は28350。別次元。

これ以降の選手はここで始めて名前知る人ばっかりやったんで、まずは顔と名前覚えるのを優先に観戦。

そのなかで、Stanioutaが目に飛び込む。コサックターンからそのままパンシェターンに。。回転足りたかなとは思ったけどびっくり。この後の種目でも要注目。

次はフープ決勝。

Bessonovaがいないなんて悔しい。。とおもってたけど、Kanaeva、Garayeva、Kondakova、StanioutaそれにロープにいなかったCharkashynaが見れるのでそれはそれで楽しみ。Bessonovaのフープは金曜の楽しみにおいておこう。

|

世界新体操選手権 個人種目別決勝 9/8(火) スタート前

2009/9/8(火)

会社を定時17:15で速攻切り上げ。伊勢道に飛び込んで伊勢まで一直線。アンナ ベッソノワをじかに見れると思ったら、アクセルを踏まずにはいられず。18時にサンアリーナに到着。

サンアリーナ入り口で別で向かってた妻と娘と合流。そこに娘と同じ新体操クラブの子が出現して第一声。

「ベッソノワ 予選落ちやよ。フープ場外やったし。」

ガーン。。。そんなアホな。。

けど、ロープでは予選通過を確認。ひとまず安心。

今日はナイトチケットで自由席なので、まずは席確保にはしる。審判席から見て左側のスタンド2列目を確保。

|

世界新体操選手権2009 三重県営サンアリーナ

先週の1週間、少なくとも記憶に残ってる範囲ではもっとも興奮した日々やった。

こんな興奮は今後無いかもって思えるほど感動しきり。

9/7~9/13の間、伊勢で開催された新体操世界選手権

8日…個人種目別決勝(ロープ、フープ)

10日…個人種目別決勝(ボール、リボン)

11日…個人総合決勝(ロープ、フープ、ボール、リボン)

12日…団体総合 13日…団体種目別決勝&ガーラ(エキシビジョン)

と会場に足を運んだ。

アンナ ベッソノア(Anna Bessonova)

この人を一生忘れへんやろう。。

My Favoriteは金曜日のボールと木曜日のリボン

今思い出しても鳥肌たつ

会場外で見た彼女からは想像できないエネルギーとオーラ

見てる方からはもう点数なんでどうでもいいって思える。

けど、演技後の彼女の充実した笑顔がキスアンドクライ上で大きく曇ってしまうのがあまりに悲しかった。。

今回で辞めてしまうのではと感じてしまった。

エフゲニア カナエワ(Evgenia Kanaeva)

Bassonavaとはまったく演技の趣が異なる。

鳥肌立たなかったが、 あまりの美しさ(演技だけでなく容姿にも)完全にみとれてしまった。。

さすがパーフェクトチャンピオン

アリヤ ガラエバ(Aliya Garayeva)

最初は殆どノーマークやったけど、

いつの間にか惹きつけられてしまった。。。

非常にきれいな演技と笑顔の中に、

時折完璧じゃないところがが見られるからかな?

思わず応援してしまった。

ボール2位おめでとう。

この感動を忘れないよう、日ごとの詳細も後で記録しよ。

|

« 2009年6月 | トップページ | 2010年9月 »